株価・外為

東証、午前終値135円高

 25日午前の東京株式市場の日経平均株価は反発し、上げ幅は一時100円を超えた。前週末の米ハイテク株高や円安ドル高進行を好感した。ただ、新型コロナウイルス変異種の感染拡大への懸念から下落する場面もあった。午前終値は前週末終値比135円98銭高の2万8767円43銭。

 前週末の米国市場でハイテク株主体のナスダック総合指数は過去最高値を更新した。週明けの東京外国為替相場では円がドルに対して値下がりし、1ドル=103円台後半で推移している。

 一方、ジョンソン英首相が新型コロナの変異種の死亡率について従来型よりも高い恐れがあると発表したことは株式市場の重しとなった。東京都の女児らが英国の変異種に感染したのが確認されており、不安が高まっている。

Recommend

Ranking

アクセスランキング

Biz Plus