国内

経産省、CO2排出課金の研究会設置 来月中旬に

 梶山弘志経済産業相は26日の閣議後記者会見で、二酸化炭素(CO2)排出に応じて課金する「カーボンプライシング」の導入に向けた研究会を2月中旬に立ち上げると明らかにした。地球温暖化対策の一環で、環境省もオブザーバーとして参加する。

 排出量に応じて課税する「炭素税」や、あらかじめ排出枠を設定して上限を超えた分や余った分を売買する「排出量取引」などの幅広い選択肢について議論する予定。

 カーボンプライシングをめぐっては、菅義偉首相が昨年12月、環境省と経産省が連携して議論を始めるよう指示していた。

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