国内

自衛隊の職場接種始まる 20万人超、終了時期は未定

 岸信夫防衛相は29日の閣議後記者会見で、自衛隊員への新型コロナウイルスワクチンの職場接種を同日から始めたと明らかにした。陸上自衛隊5施設、海上自衛隊3施設で始め、拡大する。米モデルナ製を使う。昨年3月末時点で、自衛官は約22万7千人。岸氏は「スケジュールの見通しを示すのは難しい。できるだけ早急に対応したい」と述べた。

 防衛省によると、自衛隊員への接種は、各地の自衛隊病院で勤務する医療従事者ら約1万4千人を対象とする分は3月上旬から始まり、ほぼ終了。厚生労働省によるモデルナ製の安全性調査の枠組みでも、一部の隊員が受けている。

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