株価・外為

東証続落、コロナ懸念 米ダウ上昇は好感

 1日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続落した。新型コロナウイルスの感染再拡大への懸念が売り材料となった。ただ前日の米ダウ工業株30種平均の上昇を好感した買いも入り、相場を支えた。

 午前終値は前日終値比151円31銭安の2万8640円22銭。東証株価指数(TOPIX)は8・15ポイント安の1935・42。

 東京都で新型コロナの新規感染者数が増加傾向にあり、経済の正常化が遅れるとの懸念が広がった。

 米国では雇用関連指標が市場予想を上回ったことから景気回復への期待が高まり、ダウ平均が上昇。東京市場もこれを受け、平均株価は朝方に一時上昇する場面もあった。

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