株価・外為

原油高、3年ぶり5万4500円超の高値 東商取

 週明け11日午前の東京商品取引所で中東産原油の先物が値上がりし、指標価格は一時1キロリットル当たり5万4500円を超え、平成30年10月中旬以来約3年ぶりの高値を付けた。石油輸出国機構(OPEC)の原油減産の継続などに伴う世界的な供給不足観測が背景にあり、最近の上昇傾向が改めて鮮明になった。

 日本時間の11日午前、ニューヨーク原油先物の夜間取引価格が1バレル=80ドル台に上昇した。日経平均株価も大幅続伸。東京原油高の一因となった。機関投資家らが経済の先行き見通しに強気になり、原油先物市場にも資金が流入した。

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