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うどんチェーン「丸亀製麺」中国初出店 100店体制目標

2012.4.4 05:00更新

丸亀製麺の中国1号店「上海打浦橋店」(トリドール提供)

 セルフ式うどんチェーン「丸亀製麺」を展開するトリドール(神戸市中央区)は、中国1号店を3月24日、上海にグランドオープンした。経済成長が見込める中国を重要マーケットと位置づけ、2014年度までに100店舗体制を目指す。

 1号店の「上海打浦橋店」は、地元のニーズを今後の店舗展開に生かすため、国際都市・上海のなかでも地元住民が多く住む中心部南側に出店した。

 日本と同様のセルフ式で、メニューは「釜揚げうどん」が15元(約200円)、トッピングの天ぷら「野菜かき揚げ」が5元、「いなり」が6元など。味付けが中国オリジナルで香辛料で辛めにする「麻辣うどん」や「麻辣肉丼」、地元の調味料、薬味なども提供している。

 店舗面積は約142平方メートル、座席数は64席。2月26日~3月24日に実施したプレオープンでは行列ができるなど好感触を得たという。1号店は、11年4月に香港の子会社「東利多控股有限公司」を通じて上海に設立した孫会社「上海東利多餐飲管理有限公司」が運営する。北京でもすでに同様の孫会社を設立し、出店計画を進めている。同社はこれまで米ハワイに1店舗、タイに2店舗を出店しており、海外展開は中国が3カ国目。

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