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VW小型車「up!」日本投入 低価格・低燃費・安全で攻勢

ニュースカテゴリ:企業の自動車

VW小型車「up!」日本投入 低価格・低燃費・安全で攻勢

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 フォルクスワーゲン(VW)グループジャパン(愛知県豊橋市)は18日、新型の小型車「up!(アップ)」を10月1日に発売すると発表した。価格は2ドアが149万円、4ドアは168万円からで、同社が国内で販売する車種では最安値。VWが「世界戦略車」に位置づけるアップは昨年秋、欧州で発売し、アジアへの投入は日本が初めてとなる。

 排気量1000ccの直列3気筒エンジンを採用。追突の恐れがある場合に自動的にブレーキをかける「シティエマージェンシーブレーキ」を全モデルに搭載した。燃費はガソリン1リットル当たり23.1キロを達成し、エコカー減税の対象車となる。

 同社の庄司茂社長は「軽自動車や小型車の販売が好調な日本で、真っ向勝負を挑めるいい車に仕上がった。ビートルやポロのように世界中で愛される車になるだろう」と期待する。

 同社は2018年に国内販売台数を11年の約5万台から11万台に引き上げる計画を掲げている。

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