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スカイマーク最終減益 LCC顧客争奪戦の激化が影響

2012.10.31 05:00更新

 新規航空会社のスカイマークが30日発表した2012年4~9月期決算は、売上高が前年同期比16.4%増の462億円、最終利益が同33.7%減の29億円で増収減益となった。国内路線で新規路線を増やしたが、国内系の格安航空会社(LCC)の相次ぐ参入で顧客争奪戦が激しくなったのが影響した。

 同時に、13年3月期の通期業績見通しを下方修正。売上高を当初予想の1000億円から912億円へ、最終利益を88億円から60億円へ見直した。前期に比べ、増収減益予想としている。

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