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東武鉄道、スカイツリー集客効果で最終益74.7%増

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東武鉄道、スカイツリー集客効果で最終益74.7%増

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 東武鉄道が31日発表した2012年9月中間連結決算は、営業利益が前年同期比73.2%増の237億円、最終利益が74.7%増の115億円と大幅な増益となった。5月に開業した東京スカイツリー(東京都墨田区)の集客効果が大きく表れ、営業利益ベースで約59億円の増益効果という。売上高も7%増の2818億円。

 平田一彦常務は同日の決算発表会見で「9月以降に鈍ると想定した客足が今も好調に続いている」と話した。これに伴い、2013年3月期の連結業績予想を9月に続き上方修正。売上高を前回の5765億円から5805億円、最終利益を225億円から250億円に引き上げた。また、スカイツリー開業記念配当を年間1円(中間期50銭、期末50銭)行うことを決め、1株当たり年間配当を当初の5円から6円に増配する。

 スカイツリー関連では、京成電鉄も同日発表した9月中間連結決算で、最寄り駅である押上駅の「乗降客数が増えた」ことで営業利益ベースで約2億円の増益効果があったとしている。

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