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カシオ、電子看板事業に参入 キャラクター投影、光源寿命2万時間

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カシオ、電子看板事業に参入 キャラクター投影、光源寿命2万時間

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カシオ計算機の店頭向け電子看板「カシオサイネージ」=26日、東京都港区  カシオ計算機は26日、電子看板(デジタルサイネージ)事業に参入すると発表した。飲食店やコンビニエンスストアの店頭にキャラクターを投影できる小型プロジェクタータイプの「カシオサイネージ」を2013年1月に100万円程度で投入。日米欧で12年度に2000台、13年度に2万台の販売を目指す。

 例えばファストフード店ではキャラクターなどを形取ったスクリーンに投影することで、キャラクターが来店客に語りかける雰囲気で、売り込みたい商品などの販売促進活動を展開できる。光源の寿命は2万時間で、スクリーンの形は何回でも変更が可能。言語は日本と中国、韓国、英語に対応している。

 インターネット上で情報などを共有するクラウドを使い、スマートフォン(高機能携帯電話)を経由した電子クーポンの発行にも対応できる。都内で記者会見した樫尾和雄社長は「お店でもっとも目立つ店頭という一等地で、販促効果が見込める」と新事業をアピールした。

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