マクドナルドの2月売上高、2カ月連続の2桁減
2013.3.9 07:00更新
日本マクドナルドが8日発表した2月の売上高は、既存店ベースで前年同月比12.1%減少した。11カ月連続のマイナスとなり、1月(17.0%減)に続く大幅減となった。2カ月連続の2桁減は2002年の6月(13.4%減)、7月(17.6%減)以来約10年ぶり。
昨年末から値下げキャンペーンを大幅に減らしたことが影響した。客数も10.9%減で4カ月連続の前年割れとなった。
一方、利益率を重視したマーケティング戦略へのシフトで、客単価は1.4%減にとどまり、前月(9.7%減)よりも減少幅は改善した。
人気の高いテキサスバーガーなど客単価の高い300~400円の商品が好調に推移。大型ドライブスルー店の新店効果も寄与した。