カルピス、タイ合弁で再進出
2013.3.15 08:00更新
アサヒグループホールディングスは14日、子会社のカルピスがタイの飲料・日用品大手、オソサファと合弁会社を設立し、年内にカルピスブランドの飲料を現地で販売すると発表した。カルピスは2011年9月の洪水でタイ工場の生産を取りやめたが、現地でカルピスブランドの認知度が高いことから、合弁で再進出する。
合弁会社の資本金は3億6000万バーツ(約11億6300万円)で、カルピスが60%、オソサファが40%を出資。当面は生産を外部委託するが、14年にはアユタヤ市内に建設費4億6000万バーツをかけて新工場を稼働させる予定。