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情報通信
陸前高田の小中学校に無線通信ネット 災害時に情報伝達可能に
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NECは、東日本大震災で被災した岩手県陸前高田市の小中学校などと市教育委員会を無線通信ネットワークで結ぶ「ホットラインシステム」を導入した。災害時に既存の通信回線が遮断されたなどの際に、公共施設間の確実な連絡や情報伝達を可能にするという。
NECが導入したシステムは、災害時に地域の避難所ともなる小中学校などの公共施設と、教育委員会などの行政施設のそれぞれに無線中継局を設置。電話やFAXを使った連絡や情報伝達などのほか、緊急時には沿岸部の小中学校への一斉放送やスピーカー機能を使っての施設内の呼びかけもできる。