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キヤノン、手持ち型MRシステム開発
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キヤノンは12日、現実の映像とデジタルデータを融合するMR(複合現実)システム「MREAL」を進化させた手持ち型ディスプレーとソフトウエアを開発したと発表した。2013年末の商品化を目指す。
「MREAL」は、設計の早期段階で使用し、試作回数を減らすなど、開発期間の短縮や経費の削減が期待できる。基本システムの価格は1000万円程度。開発中のシステムは、ディスプレーを頭部装着型から手持ち型に変更し使い勝手を良くする一方、カメラなどの精度を高めている。価格は未定。