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金融
みずほFG、傘下2行合併 「システム障害防止に全力」
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みずほフィナンシャルグループ(FG)は25日、東京都内で定時株主総会を開いた。同社では7月1日、傘下のみずほ銀行とみずほコーポレート銀行が合併して、新しい「みずほ銀行」が発足する。佐藤康博社長は、現みずほ銀が2002年と11年に起こした大規模なシステム障害に触れ、「今後二度とシステム障害を起こさないとの強い決意のもとで、今回の7月1日(の合併)を迎えようとしている」と述べ、再発防止に全力を尽くす考えを示した。
現みずほ銀とみずほコーポ銀は別々のシステムを使っており、当面は両行のシステムをつないだ状態で業務を続ける方針。
今回の合併でのシステム面での対応について、安部大作副社長は「テストも通常の2倍している。ミスのないように全力を挙げて、万全の態勢で臨む」と説明した。
合併準備のため、現みずほ銀のすべての現金自動預払機(ATM)を含むオンラインサービスを今月29日午前0時から7月1日午前8時まで一時休止する。