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「キャプテンハーロック」の気分で宿泊を お台場のホテルに特別室
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東京・お台場にある京急グループのホテル「グランパシフィック ル・ダイバ」(東京都港区)で、20日から人気アニメ「宇宙海賊キャプテンハーロック」をモチーフとしたホテル客室のサービスが始まる。9月公開予定の新作映画のPRの一環で、東映やJTBと共同展開する。
客室はアニメに登場する宇宙船アルカディア号の船室内をイメージし、主人公のハーロックら乗組員の気分を味わえるようにした。18日に客室を訪れたアニメ原作者の松本零士さんは「自分の家にも、艦長席を作りたい」などとご機嫌な様子だった。
「ハーロック」客室は約5カ月間の期間限定で、限定1室のみを提供。宿泊料金は、3名利用時で1人1万4千円から。
ホテル側によると、「フランスのお客さまから宿泊予約が入った」(担当者)といい、訪日外国人の利用にも期待している。
同ホテルでは「機動戦士ガンダム」のデザインの客室も引き続き提供中。人気アニメを活用したホテルサービスに力を入れ、日本政府が進める「クール・ジャパン」戦略の一翼も担う。