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東電、銀座支社本館を読売新聞グループに売却

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東電、銀座支社本館を読売新聞グループに売却

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 東京電力は28日、銀座支社本館(東京都中央区)の土地と建物を読売新聞グループに計約235億円で売却すると発表した。30日付で売却契約を結ぶ。

 銀座支社本館は繁華街にあり、敷地面積1152平方メートル、地上6階・地下2階の建物の延べ床面積は7916平方メートル。土地は9月、建物は2016年3月に引き渡す。地下に変電所があるため、撤去が済むまでは東電が土地の賃借料を支払い、引き続き事務所として使用する。

 読売新聞グループ本社広報部は「銀座の商業地区という立地を踏まえ開発計画を検討していく」とコメントしている。

 東電は今年度までの3年間に計2472億円分の不動産を売却する目標を掲げており、銀座支社本館の売却で目標を半年前倒しで達成することになる。

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