SankeiBiz for mobile

三菱自動車、通期最終益予想を4割増やし700億円に 円安効果などで中間、通期とも大幅改善

ニュースカテゴリ:企業の自動車

三菱自動車、通期最終益予想を4割増やし700億円に 円安効果などで中間、通期とも大幅改善

更新

 三菱自動車は24日、2013年9月中間連結決算について、営業利益を従来予想より148億円多い508億円に、最終利益を277億円多い467億円に上方修正する、と発表した。最終益は従来予想の2.5倍となり、中間期として過去最高。

 売上高は、従来予想より7・1%少ない9290億円を見込む。これは主力の新興国でタイを中心に販売台数が落ちたため。

 しかし資材費などのコスト低減効果や、円高是正による為替の好転で、増益となった。

 これを受けて、14年3月期の通期業績予想も上方修正した。売上高は6・2%減の2兆1300億円となるものの、最終利益は過去最高の見通しだった期初予想の500億円をさらに上回り、700億円となる見通し。営業利益は1000億円に据え置いた。

ランキング