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LINE、14年夏上場 「狙い目の関連株30」一挙公開

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LINE、14年夏上場 「狙い目の関連株30」一挙公開

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 まだ登場していない既存のモバイルコンテンツを探せ!

 スタンプやLINEゲーム、LINE占いのほかに、「LINEマンガ」もすでにサービスとして提供されているコンテンツだ。LINEマンガに対して、電子書籍コンテンツ(コミック)の取り次ぎと電子書籍配信プラットフォームを提供しているのが、107ページの王道銘柄として紹介したメディアドゥだ。

 同社はLINE上場の恩恵をストレートに受けそうだ。さらに小川さんは、「既存のコンテンツを見れば、今後登場しそうな新コンテンツが予想できます」と話す。「たとえば電子書籍に関しては今はマンガだけですが、今後、小説や雑誌、写真集など、さまざまな電子書籍がLINEに乗ってくる可能性があるでしょう」。もしかしたら“LINEブック”のようなものが登場し、パピレスやイーブックイニシアティブ・ジャパンなどの電子書籍コンテンツ会社が注目を集めるようになるかもしれない。

 「同様に、ケータイやスマホにはあるのに、まだLINEにないコンテンツが動画と音楽です」。確かに、LINEの公式カメラアプリ「LINE camera」や「LINE Card」という公式グリーティングカードアプリはあるが、動画はまだない。“LINEムービー”ができ、動画が楽しめるようになる可能性は十分にあるだろう。

 また、以前ケータイメールでは動く「デコメ」がはやったが、LINEのスタンプも動作付きになる日が来るかもしれない。「LINEマンガのように、LINEを通して動画コンテンツが見られるようになることも考えられます」。さらに、“LINEミュージック”のようなものができれば、LINEで音楽付きのメッセージが送れるようになるかも。LINEブックにミュージック、ムービーと楽しみが広がると同時に、物色される関連株も広がりそうだ。

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