昨年のコンビニ売上高は1.1%減 2年連続のマイナスに
更新日本フランチャイズチェーン協会が20日発表した、2013年の主要コンビニエンスストア10社の既存店売上高(速報値)は前年比1・1%減の8兆5213億円で、速報値ベースでは2年連続で前年を下回った。
単価の高いタバコや雑誌類の売り上げが落ち込んだことで、客単価が0・2%減少。既存店客数も1%減の142億7879万人だった。
一方、大手が相次いで販売を始めた店頭での入れたてコーヒーやフライドチキンなどのレジ周辺で販売する総菜は好調だった。
新店を合わせた全店売上高は前年比4%増の9兆3860億円だった。12月末時点の総店舗数が前年末から5・2%増加したことが影響した。
また12月単月の既存店売上高は前年同月比0・3%減の7568億円で2カ月ぶりのマイナスだった。
