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「家電重視」もはや時代遅れ? 自動車事業で存在感見せたパナソニック

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「家電重視」もはや時代遅れ? 自動車事業で存在感見せたパナソニック

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 トヨタは昨年のCESで、実用化はまだ先とみられる自動運転技術を発表していた。今年になって量産が近い燃料電池車の発表に切り替えたのは、家電の技術と自動車関連技術の融合が進んでいることに加え、自動車販売においてCESが重要な位置を担い始めたことを意味する。

 その証拠に、米フォード・モーターは会場のあちらこちらに最新モデルを展示。中央部には高級車「マスタング」のオープンモデルをCESのイメージカーとして展示し、来場者の人気を集めていた。

 独BMWも、新型EV「i3」を数十台用意して大規模な試乗会を開催。独アウディはシュタートラーCEO(最高経営責任者)が基調講演し、プラグインハイブリッド車を世界で初めて公開した。

 これらの積極的な出展は、CESが自動車メーカーにとって重要なイベントになってきていることを浮き彫りにした。

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  • 大阪府門真市のパナソニック本社

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