白物家電“季節外れ”のフル操業 パナソニックや三菱電機が増産態勢
更新一方、三菱電機は大容量タイプの冷蔵庫が好調で、1~3月の出荷台数は前年同期の3割増を計画している。
同社は、エアコンも3割増の生産態勢を取る。冬季は3つの生産ラインのうち1つを通常止めているが、昨年12月中旬からフル稼働が続く。
電気料金の値上げや環境保全意識の高まりを背景に、エアコンは省エネ性能が高くて暖房機能も備えたタイプの売れ行きが好調。デジタル家電の赤字に悩む電機メーカーも多いだけに、白物家電は各社にとって大事な収益源となっている。
