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「俺のスイーツ」3人に1人が女性客 性別・年代超えて支持層広げる

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「俺のスイーツ」3人に1人が女性客 性別・年代超えて支持層広げる

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【ビジネスのつぼ】

 甘党男性からファン層拡大、定番商品に

 「スイーツ男子」という流行語が生まれるなど、甘党の男性が市民権を得て久しい。その男子向けスイーツ市場を切り開いたのがコンビニエンスストアだ。ファミリーマートの「俺のスイーツ」シリーズは昨年、ファンからの呼び声高く、2年ぶりに再登場。「ボリューム」や「甘さ控えめ」という“男らしさ”にこだわった商品設計が人気の秘訣(ひけつ)だ。

 気恥ずかしさ取り払う

 ファミマは昨年12月、「俺のスイーツ」シリーズの新作「俺の茶プリン」を発売した。通常サイズの5倍相当の455グラムのプリンが、大きな筒状の容器にずっしり詰められている。容器には白と黒のロゴとスーツ姿の男性キャラクターが描かれ、プリンと“ダンディー”さのギャップがユニークと評判だ。

 俺のスイーツシリーズは、「スイーツは、甘さ控えめで量をたっぷり食べたい」という男性視点のニーズに応え、2010年に投入された。とにかく大きく食べ応えがある。「俺のティラミス」や「俺のエクレア」など、チョコやココアを中心に、見た目が黒っぽいことも特徴だ。

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