丸紅、モザンビークで事業 メタノールからガソリン製造調査
更新世界で天然ガス開発が拡大しているのに伴い、産ガス国は、液化天然ガス(LNG)輸出に加えて、豊富なガスを国内肥料工場や化学製品生産に振り向け、付加価値を高め輸出する事業投資が本格化。三菱重工などはサウジアラビアやブルネイなどでメタノールプラントの納入実績がある。
モザンビークは最貧国ながらアフリカ有数の資源国で、今月中旬に安倍晋三首相が首相としては初めて同国を訪問した。
三井物産などが参画する液化天然ガス(LNG)を視野に入れたロブマ沖のガス田開発や新日鉄住金が採掘権を持つ原料炭開発は、日本向けの安定供給として重要なだけに、資源エネルギー分野での協力強化は欠かせないからだ。
