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「PS4」効果で2月のゲーム市場は38%伸長 ハード、ソフトとも活性化
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ゲーム雑誌「ファミ通」を発行するKADOKAWAが3日発表した2月のゲームソフト・ハード販売ランキング(1月27日~2月23日)によると、同期間のゲーム市場規模は前年同期比38・9%増の382億円だった。ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)が2月22日に投入した据え置き型ゲーム機「プレイステーション(PS)4」が、市場全体を活性化した。
ゲーム機の販売台数では、PS4が発売からわずか2日間で約32万2000台とトップに立った。前月1位だった任天堂の携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」は約15万9000台で2位に転落した。
一方、ソフトの販売では、SCEの「KNACK(ナック)」が2位にランクイン。PS4の初回限定版に同梱されていたことから、ハードと同じく約32万2000本が売れた。首位はスクウェア・エニックスの「ドラゴンクエストモンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵」(3DS向け)の約60万5000本だった。