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輝き取り戻した新幹線「500系」 プラレールカー、カンセンジャーで表舞台へ

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輝き取り戻した新幹線「500系」 プラレールカー、カンセンジャーで表舞台へ

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 追加料金は不要とあって、普段は閑散としている「こだま」が、プラレールカーに限っては、乗客であふれかえる。

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 人気を追い風に、大手旅行会社は次々に「プラレールカーで行く」と銘打ったツアーの販売を始めた。

 来年3月までの運行だが、すでに定員に達したツアーも多く、JR西の子会社「日本旅行」広報室の木原秀和氏は「プラレールカーのおかげで、夏休み期間は例年よりも家族連れの申し込みが絶好調でした」と喜ぶ。

 500系新幹線は、引退目前だった。

 飛行機との競争を意識した500系は速度重視の設計になっており、天井が低いなど使い勝手の悪さが指摘されていた。

 東海道・山陽新幹線には、JR東海と西が共同開発した700系が平成11年に、同じくN700系が19年にデビューした。

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