高速通信インフラに強み…iPhone6「au優位」か
更新ドコモとKDDIはともに150Mbpsに対応しているが、ソフトバンクは112.5Mbpsにとどまる。150Mbpsに対応する基地局数を比べると、KDDIがドコモを圧倒している。KDDIが年内に計画を3カ月前倒しして2万局に到達するのに対し、ドコモは来年3月時点で2千局の予定だ。
新モデルが取り入れる高速通信3つに対応しているKDDIの石川雄三専務は「(対応した端末は)既にAndroidで出しており、体感としてすごく違うものであることが分かっている。明確にテクノロジーの違いがあることが今回はっきりするのではないか」と自信を示している。
端末代金をみると他社から乗り換えた場合、2年間の割引でiPhone6(16GB)の実質負担額は0円となり、6プラス(同)は月額540~550円となる。
ドコモに先行してKDDI、ソフトバンクが発表した通信料金の差はKDDIが既存プランの「LTEフラット」を誰でも選択できるようにしている点にあるといえる。ソフトバンクは新ブラン「スマ放題」を選択しないと端末の割引が適用にならない。
