ホンダF1復帰の背景とは? ターボエンジン採用…技術力高めるチャンス
更新2008年限りでF1から撤退していたホンダ復帰の背景には、今季実施された技術規定の大幅な改訂がある。
特に大きく変わったのがエンジンで、これまでの排気量2400cc(自然吸気)から1600ccのターボチャージャー(過給機)付きとなった。
空気を圧縮して送り込むことで性能を高めるターボエンジンは、欧州メーカーが先行する。一方、エネルギーを電力に変えて加速につなげる「エネルギー回生システム」(ERS)は日本が得意とするハイブリッド車(HV)の技術が生きる。
