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車の予防安全性能 3車種に40点満点 国交省が初評価

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車の予防安全性能 3車種に40点満点 国交省が初評価

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 国土交通省と自動車事故対策機構は23日、衝突被害軽減ブレーキなど自動車の予防安全性能を初めて評価した。試験を行った8メーカー・26車種のうち、トヨタ自動車の高級車ブランド「レクサス」の最上級セダン「LS」、日産自動車の高級スポーツセダン「スカイライン」、富士重工業のワゴン「レヴォーグ」の3車種が40点満点で最高点を獲得した。

 2位は「フォレスター」(39.9点)、3位は「XVハイブリッド」(39.3点)といずれも富士重のスポーツ用多目的車(SUV)が入り、同社の運転支援システム「アイサイト」の性能が実証された。軽自動車では、スズキの「ワゴンR」「ハスラー」(各8.9点)がトップ。

 同機構の担当者は「26車種全てで一定の被害軽減効果があることが証明できた。各社が力を入れている証拠だ」と話した。

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