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富士重、好調「レヴォーグ」を欧・豪州に投入へ 吉永社長、ベアには慎重

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富士重、好調「レヴォーグ」を欧・豪州に投入へ 吉永社長、ベアには慎重

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 欧州や豪州では日本と同様にコンパクトな車が人気で、吉永氏は「海外でも(顧客がレヴォーグを)ほしいとなれば当然、次の展開になる」と説明した。投入時期は明言を避けた。

 好調な米国では今期の販売計画を10月末に51万3000台へと上方修正し、初めて50万台を突破する見通し。米国工場の生産能力を現在の20万台から16年度には31万台に増強する予定だが、日本からの輸出分を含めても急速な販売拡大に生産が追いつかない状況にある。

 吉永氏は「米国工場の生産能力を拡大する計画は新車投入とリンクしており、前倒しはできない。それ以外にどのような手段があるか懸命に考えている」と述べ、供給不足の解消に向けた対策を検討しているとした。

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