驚きの加速力、優れた操縦安定性 レクサス初のターボ車「NX200t」
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「NX」のハンドルを握るのはこれが2回目だが、本格的に長距離を走るのは今回が初めて。ダウンサイジングターボを搭載した「200t」の性能と魅力を探るべく、クルマを発進させた。
車道に出てまず感じたのが、見た目以上にワイドな車幅だ。「NX」の全幅は1、845mm。トヨタのSUV「ハリアー」より1センチ広く、兄貴分のレクサス「RX」より4センチ小さい。少し道幅が狭い道路になると、隣を走るクルマや対向車がかなり近く感じる。クルマの車高が高いため、運転席からの視界はいい。スピードメーターは大きくて見やすく、手前に張り出したインパネのスイッチ類は分かりやすくシンプルに配置。ボタンを押したときの節度感は指にしっかりと伝わる。インテリアは高級車らしく、全体的に質感が高い印象だ。











