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驚きの加速力、優れた操縦安定性 レクサス初のターボ車「NX200t」

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驚きの加速力、優れた操縦安定性 レクサス初のターボ車「NX200t」

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 ドライバーの運転を快適にする装備にも触れておきたい。試乗前は「ステアリングヒーターなんて別に必要ないだろう」と思っていたが、10月下旬の外の寒さはなかなかで、手がかじかんでしまった。クルマに戻りスイッチを押すとすぐにハンドルが温かくなり、思わず「ありがたい」と口にしてしまった。ドアハンドルの輪郭をなぞる光のラインは、暗がりのドアの開閉時にとても役立つ。もちろん「必要ない」と言えばそれまでだが、こういった気配りが嬉しかったりする。

 フロントガラスには走行速度が浮かび上がる。これは「ヘッドアップディスプレイ」という装置。時速のほか、交差点の右折・直進レーン情報などをあらかじめ表示し、急な車線変更を回避できる親切なシステムだ。

 中国人観光客の視線を釘付けにするデザイン

 「NX」は後方ピラー(柱)が太く窓が小さいため、背後の視界があまりよくない。「ブラインドスポットモニター」は、後方から接近する車両の存在を、ミラー内のインジケーターで知らせてくれる装置だ。車線変更するときには重宝する。縦列駐車や車庫入れ時にバックするときは、複数の車載カメラで後方状況をナビ画面に映し出す「パノラミックビューモニター」が便利だ。これら以外にも、クルマの安全をサポートする機能が随所にちりばめられている。

このニュースのフォト

  • 三眼フルLEDヘッドランプとL型インジケーター
  • NXのリア。ターボ車はデュアルマフラーカッターを装備している
  • 本革ステアリングとインパネ
  • 三眼フルLEDヘッドランプ
  • LEDリヤコンビネーションランプ
  • 「表皮一体発泡工法」を採用した“F SPORT”専用シート
  • 「NX」の後部座席。レッグスペースは広々としているが、丸みを帯びた天井はやや低い
  • パノラマルーフを開ければ、天井いっぱいに空が広がる
  • 「NX」の計器パネル
  • フロントガラスに走行速度などの情報を表示する「ヘッドアップディスプレイ」
  • 時速のほか、右折・直進レーン情報などを前もって表示する「ヘッドアップディスプレイ」(レクサスのHPから)

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