エアバッグ交換部品、増産も追いつかず 「素人がしゃしゃり出ても逆に混乱」
更新両社は増産規模を明らかにしていないが、半年後をめどに部品をタカタに納入し、リコールの影響が最も大きいホンダにタカタから供給される見通しだ。
ただ、原因特定前の予防的な調査リコールの対象地域が拡大され、リコール台数は全世界で2000万台規模に達し、「多少の増産では追いつかない」(ホンダ幹部)。ホンダは国内の調査リコールを事故の危険性が高いとされる高温多湿地域の沖縄県から始め、徐々に対象地域を北上させるなど苦肉の策を余儀なくされている。
