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ミスド、新ドーナツでセブンに対抗 米NYの成功ヒントに開発

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ミスド、新ドーナツでセブンに対抗 米NYの成功ヒントに開発

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 ドーナツをめぐっては、コンビニエンスストア最大手のセブン-イレブン・ジャパンが11月、レジ横に設置した専用ケースに並べる形で全国発売すると発表。価格は100円からで、来年8月までに国内1万7000店へ導入する。

 セブンイレブンの調べでは、国内のドーナツ市場は約1300億円。ミスドの売上高は1000億円強で8割を占める。ただ、ミスドの店舗数は2014年3月末現在で1350店とセブンイレブンの1割以下にすぎず、対抗するための戦略転換を迫られている。

 ミスドは今年に入り、ニューヨークで人気のスイーツを相次いで投入。当初は期間限定商品として4月に発売した「クロワッサンドーナツ」は1カ月で1000万食以上売れる大ヒットとなり、通年商品へと「昇格」している。

 海外のトレンドなどもうまくとりこみながら、商品開発力やブランド力を強化、「専門店ならではの品ぞろえと製造直販の強みを生かして、できたてのおいしさを届けていく」(ダスキン)としている。

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