戦略車や試作車を披露 北米国際自動車ショー開幕
更新世界最大級の自動車見本市である北米国際自動車ショーが12日、ミシガン州デトロイトで開幕した。日米欧などの各メーカーが数多くの戦略車や将来の開発を見据えた試作車を披露、2014年に8年ぶりの多さとなる新車販売を記録するなど順調な回復を続けている米国市場での存在感を競い合う。
日本勢ではトヨタ自動車、ホンダ、日産自動車がそれぞれの高級車ブランドからスポーツカーの新型車や試作車を披露する予定。
またピックアップトラックなど米国で人気が高い車種の新型車も発表される見通しだ。
米国勢ではゼネラル・モーターズ(GM)が電気自動車「シボレー・ボルト」で、走行距離などを大幅に高める次世代型の試作車を発表。フォードや「FCA US」(旧クライスラー)もピックアップトラックの新型車などを発表するとみられている。(デトロイト 小雲規生)
