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国道16号沿い、埼玉最大級の「Audi川越」オープン

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国道16号沿い、埼玉最大級の「Audi川越」オープン

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広々としたショールームには最新モデルを常時8台展示、外からも目を引く店舗デザインを演出している  □「Audi川越」 横田匠店長に聞く

 ≪パワフルな走行性能を体感できる≫

 株式会社MIDは、「Audi川越」を12月6日にオープンした。同社として5つ目のAudi正規ディーラーとなる同店は、埼玉で最大級の規模を誇る広々とした店内と、最新装置を備えた充実のメンテナンス設備が大きな注目を集めている。埼玉エリアの新たな重要拠点を任された横田匠店長に、活性化する輸入車市場の今後の展望などについて話を聞いた。

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 ■個性と革新のブランド 店内は常に最新の8モデル、試乗車も多彩に

 「Audiは、グローバルな成長を続けるプレミアムブランド。歴史や伝統に基づいた、どこにも属さないような個性を中心で保ちながら革新を続けている。実際に乗っていただくことで、Audiに対するこれまでのイメージをさらに上回った性能の進化を体感してもらえる」と、Audi川越の横田店長はそのブランドの一貫した魅力と革新について語る。

 株式会社MIDにおける輸入車全体の販売状況は、前年比で約20%アップと好調だという。

 「かつての“輸入車は値段が高い、メンテナンスが大変”というイメージを各メーカーの努力で変えてきたことが大きい。Audiにおいても、幅広い価格帯のモデルを用意し、アフターサービスを向上させることで、車を購入する際の選択肢により多く登場し、そして、品質や性能を求めるユーザーに選ばれるようになった。このような、年々ニーズが高まる日本市場への期待もあり、ドイツ本国が日本向けのサービスを厚くするなどの動きも相乗効果になっている」と、輸入車人気の背景について分析する。

 ◆気軽に高速道で試乗も

 Audi川越の特徴について、横田店長は第一にその立地を挙げる。

 「国道16号沿いに位置するAudi川越は、関越自動車道の川越ICへのアクセスが非常に良く、試乗で気軽に高速道路を走行できる。Audiの持ち味でもあるパワフルな走行性能と直進安定性を高速道路上で実際に体感してもらえるのは大きなメリットになる」

 広々としたショールームには、最新モデルを常時8台展示、また、10モデルに渡る多彩な試乗車を用意し、幅広いニーズに応えていく。

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 ■高機能なメンテナンスサービス

 もうひとつの特徴は、高機能なメンテナンスサービスにあるという。経年劣化とともに直進安定感が失われるという課題に対応する「ロードフォース」というテスターを導入。また、安定した走りを実現するにはホイールバランスを的確に保つことが必要となるが、車が走行している状態を作りながら、素早く安定感を高める装置「ホイールバランサー」による繊細な調整を行う。さらに、「アライメントテスター」というレーダーを使った装置で、どこに原因があるのかを素早く的確に見つける方法を新たに導入した。

 「これらの装備を導入しているサービス拠点は、日本でもまだ数少ない。また、高機能なメンテナンス設備に加えて、Audiの電気自動車『e-tron』への対応機能も完備するなど、他の店舗にはない付加価値を提供していきたい」と充実した設備に自信を見せる。

 さらに、顧客とメカニックスタッフが実車を見ながら対応できるスペース「ダイレクトレセプション」を用意し、わかりやすい説明を実現したことも好評を得ているという。ドイツ本国のAudiと常時連動した万全のアフターサービスで、顧客との信頼関係を築いていく。

 ◆地域密着の店舗に

 横田店長は、「地元・川越のさまざまな行事への積極的な参加や、気軽に参加できる試乗会などのイベント開催を通して、地域密着の店舗に育てていきたい」と、地元に根差した店作りに意欲的だ。県内では越谷、所沢、川越という3拠点で全域をカバーし、埼玉エリアでのシェアナンバーワンを目指す。

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