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外食業界の明暗くっきり ココイチ、吉野家、サイゼリヤなど活況 マックやすき家は不振続く

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外食業界の明暗くっきり ココイチ、吉野家、サイゼリヤなど活況 マックやすき家は不振続く

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 吉野家ホールディングス(HD)の昨年3-11月期決算は4%の増収で、最終損益も4億7800万円の黒字に転換した。牛丼などを昨年4月と12月に2回値上げしたが、予想よりも客足に与える影響は小さかったという。10月末発売の「牛すき鍋膳」は500万食を突破し好調。吉野家以外の「はなまる」「どん」「京樽」も営業黒字となり、脇を支えた。

 低料金が人気のイタリア料理チェーン、サイゼリヤも、今8月期の昨年9-11月期は、増収で最終利益は9億円と倍増させた。長崎ちゃんぽんのリンガーハットも今2月期の3-11月期は増収増益だった。ともに小刻みな新メニューの投入で常連客にも飽きられないような努力をしている。

 また「すかいらーく」が発表した昨年12月のファミリーレストラン「ガスト」の既存店売上高は3.4%増。昨年4月の消費税増税後は一進一退だったが、10月以降は3カ月連続で前年超えした。

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