トヨタ「ミライ」生産台数は1日3台 「レクサス」など担当の熟練工が手作業
更新生産台数に限りがあるため注文に生産が追いつかない状態だ。豊田社長は、具体的な受注件数は明らかにしなかったが、「多くの関心を寄せていただいているが、お待ち頂いて申し訳ない。気長にお待ち頂きたい」と話した。
トヨタはミライの生産台数について、2016年には現在の3倍弱の年間2000台程度に、17年には4倍強の3000台程度に増産する方針を明らかにしており、今夏以降は欧米でも発売する計画。
燃料電池車の普及を左右する水素ステーションなど関連インフラの整備について、豊田社長は「1社で実現できるものではなく、オールジャパンで足並みをそろえてやっていきたい」と強調した。
