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「男なら嫌いな人はおそらくいない」石田ゆり子さん バーのママ役で大人の魅力全開 大和証券のファンドラップ
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バーのママを演じる石田ゆり子さん 映画「悼む人」に出演し、最近はバラエティー番組で見せる天然キャラクターが好評な石田ゆり子さん。大和証券のCMではバーのママを演じ、色っぽさを醸しだしながらも、コミカルさを交えた演技が話題となっている。
バーの客として来店するギャング風の男「ロンリーウルフ」を演じるのは渡辺謙さん。そんなロンリーウルフに思いを寄せるバーのママ役を演じるのが石田さんだ。謙さんの肩にもたれかかりながら「ねぇ、さっきのセリフもう一回言って」とせがむ。
「俺は宵越しの金は持たない」。キザな言い回しで答えるロンリーウルフにママは、「かっこいい。ちまちま小金ためている男たちに聞かせてやりたいわ」。艶っぽい表情で、ウイスキーグラスの丸い氷を中指でかき混ぜる。
ロンリーウルフは最後に、「しかし、ファンドラップは持っている」と一言。破天荒で、お金のことなど無頓着だと思わせるギャング風の男が、実はイメージとは対極に堅実な資産運用をしているという、コミカルな落ちで締める。
石田さんはトレンディードラマで清純派女優として活躍。テレビドラマ「101回目のプロポーズ」「Dr.コトー診療所」などを代表作に、ジブリ作品の声優としても芸歴を重ねてきた。最近では悪女役に挑戦するなど役の幅を広げている。公開されたばかりの映画「悼む人」は天童荒太氏原作の直木賞作品。夫を刺殺し、その亡霊に苦しむ難役のヒロインを演じている。
CMはロンリーウルフ目線の「ファンドラップ」、バーのママ目線の「NISA」と2バージョンを制作。NISAバージョンでは、最後にママが「何か食べる?」とロンリーウルフに聞くと、「蕪(株)あるかな」とキザに答え、証券会社らしいシャレを利かせたセリフで締めくくっている。今回のCMは顧客や視聴者からの評判も上々で、続編への期待する声も多いという。
艶っぽさを増す石田ゆりこさん。男だったら嫌いな人はおそらくいないと思わせる不思議な魅力はいぜん健在だ。