食品・日用品の値上げ続々、円安で企業負担増大 ロッテのチョコは41年ぶり
更新山崎製パンと敷島製パンは7月1日から、食パンなどの出荷価格を引き上げる。円安で小麦粉など輸入原材料の調達費用が膨らんだため。値上げはいずれも2013年7月以来2年ぶりだ。
労務行政研究所によれば、東証1部上場企業の夏のボーナスの平均妥結額は前年比3%増と改善。所得増で相次ぐ値上げの影響をどこまで和らげられるかが消費回復に向けた鍵となる。
実施時期 (社名/品目/値上げ幅)
7月1日 日清フーズ/家庭用小麦粉、パスタなど/約1~6%
山崎製パン 食パン、菓子パン 約1~7%
永谷園/お茶漬け、ふりかけなど/約5~8%
タカノフーズ 納豆 20%以上
14日 明治/チョコレート/10~20%
21日 キングジム/ファイル、テプラテープなど/平均5.6%
8月1日 ブルドックソース/とんかつソースなど/6~9%
9月1日 アサヒビール/ウイスキーなど洋酒/2~44%程度
※対象は家庭用
