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また閉店?関西のアパレルは大丈夫? さみしい気持ち…底知れぬ不安

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また閉店?関西のアパレルは大丈夫? さみしい気持ち…底知れぬ不安

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 エンジニア求人情報サイトの「all engineer.jp」が、MBS系ドラマ「下町ロケット」に関する調査を技術者500名に行ったところ、同ドラマ視聴率は4割近くだった。その理由として「技術を持った会社が危機を乗り越えていく」「中小の技術者として共感する」「中小企業の底力が見られて楽しい」という声があがっている。

 技術者とファッションデザイナー、ジャンルは違うが、「いいモノを作りたい」というスピリットは共通している。売るためのモノを作るのではなく、いいモノを作ると消費者がついてくる。弱肉強食のビジネス界はそんなに甘くはないかもしれないが、そんな世の中であってほしい。

 それにしても、一時代を築いた大阪拠点のアパレルメーカーがまた消える。大手のワールド(神戸市)もブランドを縮小。関西のアパレル産業は今後どうなっていくんだろう…。(杉山みどり)

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  • オープン当初は開店前に行列ができていた「アソコ」=平成25年8月、大阪・堀江エリア
  • 町工場の経営者(阿部寛)たちの奮闘を描いたTBS系「下町ロケット」
  • ドラマ「下町ロケット」の完成披露試写会に出席した左から真矢ミキ、安田顕、吉川晃司、阿部寛、土屋太鳳、立川談春、恵俊彰=平成27年10月、東京・丸の内
  • グランフロント大阪の1階にある「イーブス」
  • グランフロント大阪の「イーブス」

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