柳井氏「将来のエンジンに」 ファストリ、1カ月早く入社式
更新カジュアル衣料品店「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングは2日、東京都内で他の主要企業より約1カ月早く入社式を開いた。式には国内グループで採用された約1000人中、412人が出席。このうち外国人の新入社員も27人が参加した。
冒頭、柳井正会長兼社長が、「将来あっと驚く企業にするためのエンジンとなって、会社を引っ張ってほしい。1年後、3年後、10年後の成長を楽しみにしています」とあいさつした。
これに対し、新入社員の代表の舟橋勇人さんが「世界一を目指し、自分がユニクロを引っ張り、変える思いを持ち続けることを約束します」と抱負を述べた。
同社は例年、新入社員に早く仕事に慣れてもらうため、3月上旬に入社式を行っている。
2016年度の新入社員は、前年度の900人から約100人増え、過去最多となっている。
