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携帯電話「ロボホン」シャープ救世主たるか… 鴻海の本気度次第?

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携帯電話「ロボホン」シャープ救世主たるか… 鴻海の本気度次第?

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 シャープは、優れた技術がありながら、マーケティングや販売がうまくいかず頓挫したケースも少なくない。平成5年に発売した携帯情報端末「ザウルス」は通信機能を備えた画期的な電子手帳として一世を風(ふう)靡(び)したが、iモードを備えた携帯電話やスマートフォンの普及で姿を消した。

 ロボホンがビジネスとして成長できるかは、シャープ買収を決めた台湾・鴻海(ホンハイ)精密工業の方針にも左右される。さらなる技術革新と販路開拓、値下げ圧力に屈しないブランド力維持が重要となる。

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