売れ行き伸ばすキャンピングカー ゆったりと車中泊、仮設住宅としても注目
更新マーケティングなどを手がけるガイアックス(東京都品川区)が、車の無償貸し出しに応じてもらえる販売店や個人所有者をウェブサイト上で募り、被災者とのマッチングを始めた。
5月3日にスタートし、17日時点で計5台を熊本・益城町の被災者に提供。乳幼児や高齢者のいる家庭に優先的に貸し出され、「家族みんなが足を伸ばし、十分に睡眠が取れました」「今日から安眠できると思うと楽しみ」など感謝の声が届いたという。
17日現在、提供車は計17台だが、「ハードルは高いが販売店などに協力を仰ぎ、200台の提供を目指す」とガイアックスの担当者。レジャーに使われる印象の強いキャンピングカーだが、地震の多い日本では欧米とは違ったかたちでも活躍の場が広がりそうだ。



