【AI新時代】「ヒトラーは間違っていない!」…「悪のAI」育つ可能性も 人間が譲れぬ「一線」とは?
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AIに委ねて便利になることは多い。一方で人間として譲れない一線もある。AIとの“分業”を考えるのは自分たちの幸せを再定義する営みともいえる。人工知能学会会長の松原仁・公立はこだて未来大教授は、その行方を悲観はしていない。
「人間は自分と異質なものに反感を持つ。でも時間をかけてそれを受け入れ、空気のようになじませてもきた。人類の進歩は、そうした柔軟性の歴史でもあると思うのです」
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AIに委ねて便利になることは多い。一方で人間として譲れない一線もある。AIとの“分業”を考えるのは自分たちの幸せを再定義する営みともいえる。人工知能学会会長の松原仁・公立はこだて未来大教授は、その行方を悲観はしていない。
「人間は自分と異質なものに反感を持つ。でも時間をかけてそれを受け入れ、空気のようになじませてもきた。人類の進歩は、そうした柔軟性の歴史でもあると思うのです」