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東芝、パソコン事業は当面継続して保有 特注銘柄の解除、年度内の達成を強調

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東芝、パソコン事業は当面継続して保有 特注銘柄の解除、年度内の達成を強調

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 3つの基盤事業の1つである原子力発電は、2030年度までに45基の受注目標を立てているが、「約430基の世界の原発のうち東芝グループは112基、シェア26%でトップ。米国と中国でそれぞれ4基受注済みなのであと37基。それほどむちゃな数字ではない」と事業計画の達成に自信をみせた。

 不振のパソコン事業については「一般消費者向けや海外販売をやめるなど構造改革を進めてきた。自力再生でプラスマイナスゼロにできる体制ができた。いろいろな話があれば検討するが、いまは統合、再編は考えていない」とし、当面は継続して保有する方針を示した。

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