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「まるでロボット!」韓国鉄道オタクに南海ラピート大ウケ 羨望の書き込み殺到

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「まるでロボット!」韓国鉄道オタクに南海ラピート大ウケ 羨望の書き込み殺到

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 6両編成。大阪湾などをイメージした青色の車両の形は、航空機の流線形とSLの力強さを融合した。楕円(だえん)窓のデザインも航空機のイメージから生まれた。内装も上質で、全席指定・禁煙。座り心地のよいシートも特色だ。

 ガンダム車両で注目

 「韓国人の人気は26年、アニメ『機動戦士ガンダムUC』とタイアップして赤い車両を走らせたのをきっかけに火がついた」。同社総務部の松崎彰宏課長補佐(36)は振り返る。

 赤く塗装された「機動戦士ガンダムUC」とのタイアップ車両は平成26年4月末から6月末までの2カ月間走らせた。昨年11月~今年5月には、映画「スターウォーズシリーズ フォースの覚醒」の公開に合わせて、黒い塗装に映画の登場人物を描いた特別仕様の車両も登場させ、世界的な人気を誇る作品だけに、韓国のファンも大挙して押し寄せた。

 もともと人気の牽引(けんいん)役となったのが、韓国で「チョルドオタク」と呼ばれるマニアたちだった。

このニュースのフォト

  • 韓国人客に人気が高い南海の特急ラピートとインバウンド向けキャラクター「関空戦士ラピートルジャー」
  • 南海・関西空港駅に設置されているインバウンド向けキャラクター「関空戦士ラピートルジャー」の人形
  • 南海・関西空港駅に入線したラピートに韓国人客らから歓声が上がった=7月19日午後
  • 南海・難波駅に到着したラピートの先頭車両付近で記念撮影する人々。特に韓国人観光客の人気が高いという=7月19日午後

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