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「ビール回帰」大手4社急ぐ 酒税統一でキリン、サントリー正念場

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「ビール回帰」大手4社急ぐ 酒税統一でキリン、サントリー正念場

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 税制改正をめぐる政府与党の議論では、酒税を平成38年度までに一本化する方向だ。ただ、原料など製造コストの差から「店頭価格は一本化されない」(アサヒの小路社長)公算が大きく、発泡酒などに比べビールの値段が高い状況は残りそうだ。

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 一方で、プリン体や糖質を抑えた機能性の高い発泡酒や第3のビールのファンも少なくない。価格差が縮まってもビールに流れるとは限らず、業界では「買い求めやすい商品の税率が上がることに危機感がある」(サッポロビールの尾賀真城社長)などと、ビール類全体へのマイナス影響を危惧する声も多い。

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  • 海外での積極投資を打ち出したアサヒグループHDの小路明善社長(左)とアサヒヨーロッパのヘクター・ゴロサベルCEO=24日、東京都千代田区(黄金崎元撮影)

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