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最新調査でスタバ満足度が「圏外」に 「憧れの存在」から転落した理由

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最新調査でスタバ満足度が「圏外」に 「憧れの存在」から転落した理由

配信元:PRESIDENT Online 更新

 また、「カフェ好き」だという40代女性(美容室勤務)は、こんな感想を述べた。

<< 下に続く >>

 「ドトール、タリーズ、カフェ・ベローチェは月1~2回の割合で行きますが、スタバは年に1~2回程度になってしまいました。以前は楽しめましたが、最近は『別にスタバでなくてもいい』と思うので。テイクアウトなら100円でコンビニのコーヒーが買えますし、そこそこおいしいですから。1杯100円と300円の価格差は大きいですね」

 セブンは年間10億杯の見込み

 最大手セブン-イレブンの「セブンカフェ」は、2017年度に10億杯の販売を見込んでいる。コンビニコーヒーはもはや社会インフラになったといえるだろう。イートインのできる店も増えており、 “止まり木感覚”で利用しているお客が多いようだ。

(上)コンビニコーヒーとパン(下)コンビニ店内の自動抽出器

(上)コンビニコーヒーとパン(下)コンビニ店内の自動抽出器

 13年に各社が相次いで参入した当時は「コンビニコーヒーに駆逐されるのはどこか?」といわれた。当時の予想よりも、カフェとコンビニコーヒーは共存できていると感じるが、それでもカフェの売り上げにはボディブローのように効いている。

 それにコンビニコーヒーであれば、自分で自動抽出器にセットしてボタンを押すだけ。店員からコーヒーを渡されるのを待つ必要もない。カフェは面倒で、コンビニは気がラク、という受け止め方もあるようだ。

このニュースのフォト

  • 「サービス産業生産性協議会 2017年度第1回 JCSI調査結果」より引用
  • (上)コンビニコーヒーとパン(下)コンビニ店内の自動抽出器
  • 「白ドトール」の店舗(東京都渋谷区)

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