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自然発火しやすい資源どう運ぶ? 川崎重工、豪州の褐炭を日本へ輸送 水素社会を下支え

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自然発火しやすい資源どう運ぶ? 川崎重工、豪州の褐炭を日本へ輸送 水素社会を下支え

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 同社はこれまで、安全性向上を中心とした諸課題に取り組む一方、水素を海上輸送するためのルール作りでも積極的な役割を果たしてきた。既に国土交通省が国際海事機関(IMO)にルールを提案して承認されており、実証を進めながら世界標準にしていきたいという。

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 川崎重工はロケット打ち上げ基地以外にも水素の製造を伴う肥料プラント、水素を運搬できるトレーラー用コンテナなどを手がけた実績がある。運搬船と並行して、発電に使う「水素ガスタービン」の開発も進めている。「液化水素に関してだけで約30年の実績や知見がある」。西村副センター長は商用化に自信をみせる。(井田通人)

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  • トヨタ自動車の燃料電池車(FCV)「ミライ」。川崎重工のプロジェクトが実用化すれば運搬船2隻でFCV300万台分の水素を供給できる見通しだ

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